毎年恒例になっている友人たちとのキャンプ。緑に囲まれ、川のせせらぎを聞きながら過ごす時間は最高なのですが、私には一つだけ憂鬱なことがあります。それは、ブヨです。なぜか分かりませんが、私だけが毎回、ブヨの集中攻撃を受けるのです。他の友人たちは「え、そんなにいた?」と首を傾げる程度なのに、私の腕や足はあっという間に刺された跡でボコボコに…。痒みで夜も眠れず、楽しいはずのキャンプが苦行のように感じられることさえあります。なぜ私だけがこんな目に遭うのでしょうか。自分なりに理由を探ってみました。まず思い当たるのは、体質かもしれません。私は昔から汗っかきで、少し動いただけですぐに汗が噴き出してきます。ブヨは汗の匂いに寄ってくると聞いたことがあるので、これが原因の一つなのでは、と疑っています。それに、平熱もやや高めかもしれません。子供の頃から「体温が高いね」と言われることが多く、これもブヨが好む特徴だと聞きます。当日の服装も関係しているのかもしれません。思い返してみると、キャンプでは動きやすさ重視で、つい黒や紺色のTシャツ、濃い色のパンツを選んでしまいがちです。ブヨは暗い色を好むという話も聞くので、これも誘い寄せる原因になっていた可能性があります。他の友人たちは、比較的白っぽい服装をしていることが多いような気もします。活動量も影響しているでしょうか。私はじっとしているのが苦手で、キャンプ場でもついつい歩き回ったり、設営を手伝ったりと動きがちです。これも、呼吸量が増えて二酸化炭素を多く排出し、ブヨに発見されやすくなっていたのかもしれません。刺された後の辛さも、尋常ではありません。蚊に刺されたのとは比べ物にならないほどの激しい痒みが何日も続き、掻きむしってしまうと腫れ上がって水ぶくれのようになり、色素沈着してシミのように跡が残ってしまうことも…。半袖や半ズボンになるのがためらわれるほどです。やはり、私の汗っかきで体温が高め(かもしれない)体質、そして無頓着だった服装や行動パターンが、ブヨの集中攻撃を招いていたのでしょうか。次回こそは、明るい色の長袖長ズボンを着用し、汗対策をしっかりして、虫除けスプレーもケチらずに使おうと固く誓いました。私と同じように「なぜか自分だけ刺される」と悩んでいる方、きっといますよね?あの痒みと理不尽さ、本当によく分かります。
なぜ私だけ?ブヨ集中攻撃の理由を探る